ウェットラミネート加工は、水溶性またはエマルジョン系接着剤(接着成分である樹脂の粒子が水の中に均一に分散した接着剤)を基材に塗布し、別の素材と貼り合わせた後、加熱乾燥して接着させる加工方法です。

三洋加工紙では主にアルミガラスクロスの製造に使用しています。薄く均一な接着層を作れるため、アルミの遮熱性とガラスクロスの強度を兼ね備えた製品を作ることができます。

特徴
01

防水性や耐久性の向上

ラミネートフィルムが素材を覆うことにより、防水性や耐熱性、耐久性を高めることができます。

特徴
02

強度と軽量化の両立

接着層を薄く形成できるため、必要な強度を保ちながら軽量化でき、扱いやすい素材に仕上がります。

特徴
03

環境負荷の低減

エマルジョン系の接着剤は有機溶剤を含まないため、環境にやさしい製品を作ることができます。

ウェットラミネート加工による製品


シングルラミネーター

設置場所本社工場 第一工場
主原料PE
有効幅800–1,250 mm
欠点検出器ヒューテック製

ウェットラミネーター

設置場所山形工場 第一工場
有効幅AL:1015mm/1030mm